セックスレスあるある

当てはまってたら危険かも!?セックスレス夫婦のあるある

辛いセックスレス。もしかしたらこれってセックスレスかも?と思った時にはもう遅いかも知れません。

今回はセックスレス夫婦の”あるある”についてです。もし全て当てはまってるとしたらセックスレスでは重度かも!?

①スキンシップがほとんどない

長年夫婦生活が長いと少なくなってくるスキンシップ。

実はスキンシップが少ないほどレスになっているという結果が出ていてスキンシップの多さとレスは相関関係があります。

もし今レスでなくても結婚当初や付き合った当初に比べてスキンシップが減っている場合は注意が必要です。

②会話がほとんどない、少なくなった

会話が少なくなってそのままセックスレスになるケース。レスの原因はほとんどの場合、コミュニケーションも含まれています。

もし会話が少なくなってきているようならかなり要注意です。

レス夫婦に聞いてみると会話も必要最低限しか話さないという冷たい夫婦も多いのが実情です。

③触れただけで嫌がられる

これはかなりセックスレスで重症化したケース。スキンシップが少ないだけでなく相手の性的な行為に嫌悪感を抱いてしまってるケースです。

ここまでになると一度専門家のカウンセリングを受けた方がいいかも知れません。おそらく普段の行動や言動に問題があるということがほとんどで自分自身では分からないことが多いです。

④性的な話や映画のシーンが気まずい

これは心の距離がある場合によくみられるケースです。セックスレスが長く、テレビを見ている際に少しエッチなシーンが流れくると気まずく感じてしまいます。これは普段にそういった行為や話題を話すことも苦手になっていてお互いギクシャクしてしまっている証拠です。

⑤二人きりでデートをしていない

特にお子様がいる家庭でありがちなのがこの二人でデートに行かないケース。

二人きりで行く時間がない、もしくは子供につきっきりなのでお互いを男女として意識する時間がありません。仕事帰りのスーツのまま、もしくは起きてパジャマや毎日同じ服を着ているなどのマンネリ化してしまっているケースです。

お互いに異性を意識する時間が極端に少ないのが原因です。

⑥見た目に気を使わなくなっている

見た目にどちらかが気を使わなくなってしまい、異性として見れなくなったしまったケース。特に男性は結婚するとその安心感と年齢からどんどん太っていってしまうことが多いようです。

女性の場合もいつも同じ服を着たり、下着は上下がちぐはぐ、化粧もせずスッピンのような場合もレスを助長する一因となるでしょう。

⑦喧嘩ばかりしている

言うまでもなく、レスになりやすいケース。

特に男性の場合は心と体は別と考える傾向が多く、レスになった原因が普段の言動や態度などが直結していることを認識しずらい人が多いようです。

セックスもまずは心の関係が良好でないと上手くいきません。

まずは良好なコミュニケーションを心かけるようにしましょう。

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